x015kqqnou at 16:49 Permalink
女なのが分かったので興味が出てきて、テレビを消して壁に耳を当ててスケベ心丸だしで聞いてました。
こりゃまたえらく薄い壁だな・・・とおもいつつ聞き入ると、話の内容は分からないものの、「うそー」とか「ははは」とか声がおおきくなるときっちりと聞こえるくらいでした。
風呂へ入ってテレビを見つつビールを飲んでいると、ベットのある方の壁から隣の部屋の話し声やりました。
取引先との接待というか、ただの飲み会という感じで居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて、その後はお馴染みのクラブへ行ってホステスと話しながら、時どきサービスだと誤魔化しながらおっぱい触ったり太股を触ったり2時間ほど遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。
仕事で九州のすこし大きな街へ行って、初めて泊まるビジネスホテルでの出来事ですけど、夕方チェックインしてから部屋へ行き、荷物を置いて外へ出ました。
帰りながら、ヘルスかソープかもしくは部屋へデリバリーヘルスでも呼んで・・・と、何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、財布の中が寂しいのでコンビニエンスストアでビールを買ってホテルへそのまま帰りました。
部屋へ戻ったのが夜中の0時頃。「・・んんっ・・・」
と呻くような声がしたんです。
「じゃあねーバイバイー」
と話し声が聞こえ、ドタドタとトイレへ入る音がして、ジャーとその後水を流す音が聞こえ、シャワーを出す音がしたので風呂へ入るのだと思いました。
何だ、エロビデオ見ているんだな、と思いつつも聞き続けてると、ビデオとは確かに違うあえぐ声がしてきました。
「ああ・・・」とか「うう・・」とかオナニーしているに他なりません。
10分くらいしたときに
隣のシャワーの音が止まり、戸とバタンを閉める音がしてテレビの音が聞こえてきました。
興味がますます湧き、どんな女だろうとすけべな妄想が膨らみました。
私も段々興奮をしてきました。
そして自分のペニスを扱きつつさらに聞きました。
もしかすると ?とおもって慌てて壁に耳を貼りつけて聞いてみたらビデオのHな場面の音のようだったので、私もテレビのスイッチを入れました。
その映像と隣から聞こえる音を比べたらシンクロしていました。
どんな女か分からないけど、エロビデオを見つつオナる女を想像してその女の声を聞いていると、普段体験する事が出来ないみたいなエロい気分でした。
それが15分くらい過ぎた頃にエロビデオは終わりました。
部屋の窓を開けて隣を見ると、何とベランダがあったのでそっと外へ出て隣の窓をチェックすると鍵が掛かってました。
その事で益々女への興味が出てきて、ビールを飲むスピードが上がりました。
風呂上りの女の寛ぎ方を想像しつつすこし聞き入っていたけど、テレビの音や時々咳払い意外は何も聞こえず、もう寝るんだと思って私もベットで寝ようとした時でした。「しかし驚いたな・・」
そう言って近づいて行くと女は
「いや、来ないで」
そう言って後ろに下がりました。だけど後ろは直ぐ壁だけ。
「いやっ!」
「大声出してもいいよ。でも自分の格好を見て判断するんだね」
「・・・」
だまって横を向かいていたので、顎をそのまま掴んで無理やりキスをしました。
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